もう決めましたか?
お義母さんへの母の日のプレゼント。日頃の感謝の気持ちを伝える日とわかっていても、
毎年のことだと、ネタもつきてしまって、年々何を贈るか悩んでしまいますよね?
今年は、お子さんと一緒に、プレゼントを手作りしてはいかがですか?大切なお祖母ちゃんでもあるお義母さんへ、
子どもと一緒に楽しみながらプレゼントを作って、喜んでもらいましょう。
(^ω^)
生活の様々なマナーの色々を解消する記事をまとめてます( -`д-´)キリッ
実はむずかしい!お義母さんへの母の日のプレゼント
実の母親と違って、お義母さんへ贈り物をするのは悩むものです。
よく好みもわからないし、プレゼントしても、すでに持っているかもしれません。そもそも使わないものということもあります。
夫に相談しても、結婚するまで、まともに母の日のプレゼントなど贈っていなかったというのもよくある話です。
いつのまにか、お任せ状態にされてしまって悩んでいるママも多いでしょう。それなら今年は、お子さんに助けてもらいましょう。
子どもと楽しむお義母さんへの手作りプレゼント
子どもと一緒にプレゼントを作る場合、お子さんの年齢や性別、また興味のあることを参考にすると、子どもも夢中になれますし、ママもより楽しみながら作ることができます。
年齢によっては、まだ絵や字がかけないこともありますが、例えば、小さなお子さんでしたら、手形や足形のアートなどはおすすめです。
孫の手形や足形だけでもお義母さんには喜ばれるでしょうし、手形や足形を工夫して絵にしてみたり、さらに、パパやママがちょっとかき加えれば、立派なアート作品に仕上がります。
絵と同じように額に入れれば素敵なプレゼントになります。
少し大きくなれば、飛び出すカード「ポップアップカード」を作るのも楽しいです。子どもはママと一緒なら、お絵かきでも工作でも大喜びです。
楽しそうな様子をみれば、無関心だったパパもプレゼント作りに参加するかもしれません。
花も手作り?!お義母さんにプレゼントなら断然これ!
最近は、母の日に定番の花をプレゼントするとしても、生花にするか、プリザーブドフラワーにするか、ここでも悩みますよね。
どちらも綺麗でもらうと嬉しいのですが、個人的には、毎年贈るものなら生花を選びます。
まず、世代的に、プリザーブドフワラーをどう受け取られるのか心配だからです。相手が義母であれば、なおさらです。
友人の旦那さんは、忘れていなければ、結婚記念日や誕生日に時々花をくれますが、数年前から生花でなくプリザーブドフラワーになったそうです。
確かに、長く枯れないで飾れるのは嬉しいかもですが、もらった瞬間の喜びは生花の方が大きいです(旦那には言えないけどって言ってたのはここだけの話w)。
「花の命は短くて」が、やはり美しく感じさせるのかもしれません。
おそらく贈る側としては、生花はせっかくプレゼントしてもすぐ枯れてしまうので、もったいないという気持ちがあるのだと思います。
自身も、プリザーブドフラワーをもらったことがなければ、どちらを贈るか悩み続けていたでしょう。
しかし、記念としていつまでも残るのもやはり嬉しいものです。
それなら、手作りのプリザーブドフラワーにしてはいかがでしょうか?初めて挑戦する人にも簡単にできるキットがあります。
少し大きくなったお子さんなら、これを一緒に作るのも素敵ですね。
まとめ
子どもと一緒に作ったプレゼントには生花を添えて。
また、プリザーブドフワラーは、子どもと手作りしてプレゼントでするのがおすすめです。
お義母さんはきっと、孫が楽しんでプレゼントを作ってくれたのなら、これ以上、母の日のプレゼントとして嬉しいものはありません。
これこそ、子どもが小さいうちしかできない最高のプレゼントです。
どうか、今しかできないオリジナルプレゼントに挑戦してみてください。
ではでは|彡サッ
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