秋の飛騨古川の祭り、知ってる人も多いかもしれませんがそう!「きつね火祭り」なんです。
仕事が忙しくなければ、必ず行きたい祭りの1つなんです。
どんなところがいいのかなど今回ご紹介しちゃいます!
是非見に行く価値はあると思いますよ(´∀`)
生活に関する色々をまとめてますヾ(≧▽≦*)o
きつね火祭りの見どころ
きつね火祭りの見どころと言ったら、綺麗なお姉さん(*ノωノ)キャッ
ハイすみません。
いきなり調子に乗っちゃいました。
きつね火祭りのいいところは、お祭りに来た人全員が参加できちゃうところにあります。
参加と言っても、きつねのメイクがタダでやってくれるのです。
有料になりますが、確か500円で御祓い済みのきつねのお面や尻尾も売ったりしています。
出店なんかは、牛クシやアユの塩焼き定番の焼きそばだったりと色々な物が食べれちゃいます^^
このお祭りに来た方は絶対あってもらいたいのが、名物わんこの「さくらちゃん」です。
もうね、このかわいらしさを見たらイチコロですよwww
祭りに参加した人なんかみんなさくらちゃんの写メばっかり撮ってるしw
祭りに参加してるのかさくらちゃんを見に来てるのかどっちやねんって言いたくなるくらい(゚∀゚)
ちなみにご主人に写真を撮ってもらっちゃいましたw
このさくらちゃんは今は高齢腱になってしまったのですが、子供のころから登山なんかもしてかなりアクティブに活動してるんです^^
駐車場&アクセス方法
列車の場合 JR 高山線「特急ひだ」で「飛騨古川駅」下車 ・名古屋より2 時間 30 分 ・富山より1 時間 20 分でつきます。
ちなみにお祭りの開始はきつねのメイクは12:00~
花嫁・花婿が入り神社に参拝してからのきつね火祭りの本格的開始は13:00~になっているので、朝はゆっくり飛騨の朝市なんかも楽しんでからでも間に合っちゃいます^^
駐車スペースはコチラとなります。
こっちがいっぱいでも臨時駐車場が近くに解放されるので安心してくださいね^^
周辺の宿のご紹介
このお祭りに来たら出来る限り近くの宿を押さえたほうがいいですよ。
意外と様々な方面から人が集まってくるので、宿もすぐにいっぱいになってしまいます。
なにより、このお祭りクライマックスの嫁入り行列が終わり、婚礼の儀が終わった後は知っている人はこれを楽しみにしている人が多いんです。
ん?なにかって??
振る舞い酒があるんです( -`д-´)キリッ
流石のんべいの町って感じでしょ?ww
近くの宿泊施設一覧は⇒コチラ
埋まってしまうのは、ほんとに一瞬なので予約はお早めに~
まとめ
いかがだったでしょうか?
このお祭りは、本当にいいお祭りで婚礼の儀なんかも何回も見てるのにいまだに楽しいですw
是非是非来られた方は思いっきり楽しんじゃいましょう~^^
では また|彡サッ
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