毎日の子育てお疲れ様です。
子育ては体力勝負と言いますが、ほんとそうですよね。
子育ての時って肩こりやめまい、体調不良など様々な事がおきちゃいます。
特に何よりも休みがない状態で疲れが全く取れないなんて事も・・・。
って事でそんなお疲れママ必見肩こり解消法から色々なことなどをご紹介しちゃいます。
(^ω^)
様々な肩こりについて色々まとめてます( -`д-´)キリッ
子育ての肩こり解消法
肩こりの最大の原因ともなりうるのが、抱っこひもを使った抱っこです。
物によっては腰と肩に赤ちゃんの重さが分散されますが、それでも肩に負担がかかります。
また、中には腰に分散されずに肩にずっしりと負担がかかる抱っこひももありますよね。
こういった悩みを抱えているママさんは、ぜひ抱っこではなく、おんぶに変えてみてください。
たったそれだけのことで、恐ろしいくらい楽になります。
「おんぶはダサい」というママさんもいますが、一度試すとあまりの楽さに「もう2度とおんぶをしたくない」と心変わりするママさんも多いです。
もしも抱っこひもを使って抱っこをしている場合には、おんぶに変えてみましょう。
ちなみに抱っこひもの中には、抱っことおんぶの両方できるものもありますが、対応していない場合もあるので注意してください。
万が一、落ちてしまった場合、非常に危険ですので、おんぶに対応していないものを無理に使うのはやめましょう。
ちなみに、「抱っこ」と「おんぶ」の両方に対応していて非常に楽という声が多いのは、エルゴベビーの抱っこひもですね。
他にも肩こりに効果的なのは、ストレッチやマッサージです。
この時、肩たたきや肩を揉むというのもアリですが、うまくやらないと効果はないんですよね。
感覚的に分かっているかもしれませんが、自己流で肩をたたいたり揉んだりしても、すぐに肩が凝ります。
だからこそ、悩む人が多いんですけどね。
そもそも簡単に改善されたら誰も悩んでいないという話ですよね。
そういった悩みが多いですが、ここではあっという間に肩こりが解消されるストレッチとマッサージ方法を紹介します。
肩が凝った際や夜寝る前などに、ぜひ試してみてください。
子育てからくる目のしょぼしょぼの原因
産後には様々な変化がおこっちゃいます。
特に著しく目立つのが、体調の変化です。
簡単に言っちゃうと、例えば「疲れやすくなった」だったり「自律神経の乱れ」や「体質の変化」「目が疲れやすくなった」です。
それらが強く出てしまうのが、身体が疲れた時です。
明らかに目の使いすぎが原因の眼精疲労であるなら、やはり目を休ませることが最も重要です。
自身が思っている以上に負担がかかっている状態ですので、意識して休憩をとるようにしなければ改善できません。
パソコンやスマホを1時間使用したら15分は目を閉じたり遠くの山をゆったり見つめるなど、目を休める時間を作りましょう。
目の筋肉を定期的に休ませることで快方に向かうこともあります。
忙しい中で目を閉じて休めるだけの時間はなかなか待てないという方もいます。
そんな方は1時間ごとに、ツボを押すことを習慣にしてみてはいかがでしょう。
眉頭の下のくぼみにある「天応(てんおう)」というツボを親指で押し上げるように押すと眼精疲労に効果があるといいます。
天応はツボだと知らずに、目が疲れた時に自然に押している方も多いようです。
天応から少し下に下がった鼻の付け根あたりにある「晴明(せいめい)」というツボも同様の効果が期待できます。
晴明も下から上へ押し上げるように押すと良いでしょう。
また目をホットタオルなどで温めるのも血行を良くしてリラックスでき効果が期待できます。
冬であれば使い捨てカイロなどを使うのも良い方法です。
子育ての疲れを取る方法
疲れを取るには、様々な方法があります。
ですが、子育てをしながらだと中々マッサージに行ったりサロンに行ったりできませんよね。
子育てをしながら、疲れを取る方法として今回ご紹介したいのがこれです。
1日2回、朝と夜に摂取するだけで疲れだけでなく、肌荒れや便秘冷え性などにも期待が持てます。
飲むだけでそれらの効果があったらうれしいと思いませんか?
特に子育ての時は時間も持てず、疲れがたまりやすくマタニティーブルーになりやすくなってしまいます。
そんな事になる前にこうやって簡単に疲れが取れれば1石2鳥ですよ♪
さいごに
いかがでしたか?
子育てにはほんとに体力を使いますよね。
お母さんが先に疲れっちゃっては元もこうもありませんよね。
しかし多くの人が悩まされているのも事実です。
少しでも、悩みが解消されれば幸いです。
では また|彡サッ
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