敬老の日のプレゼントは決まりましたか?
いざ考えると何を贈ればいいか迷ってしまいますね(>_<)
現金をプレゼントしても大丈夫なのでしょうか?
自分の家族なら抵抗なく渡すことが出来ますが、
義両親となると悩んでしまいます…
そこで、敬老の日に現金を贈っても大丈夫なのか、
気になる渡し方や相場などをご紹介してまいりたいと思います!
敬老の日のプレゼントは現金でも大丈夫?
贈りものに迷った時は、「好きな物を買ってね」と
現金をプレゼントする時もあると思います^^
抵抗なく現金をプレゼント出来るのは、
どのくらいの仲なのか?が肝になってきます。
実際、私もリサーチ不足の時は現金を渡す時もあります。
正直、お堅い御家柄の場合、目上の人に現金を贈るのは
失礼になる場合もあります。
「そんなに生活に困ってるように見えるの?」
と相手側が不快になってしまうからです。
現金に抵抗がある場合は、商品券やカタログギフトが無難です。
最近ではカタログギフトにも、色々あり、
体験カタログギフトという物があって、
エステやクルージング、自分でいろいろな体験が選べ、
大人数で体験できる物もありますので現金を贈ることに
抵抗がある方には、とってもおすすめですよ^^
現金を贈ってはダメという決まりはありませんが、
プレゼントする側もされる側もお互いが幸せになることが大切です。
敬老の日に現金の渡し方
直接渡す場合、
小さなお花とメッセージカードを添えてはいかがでしょう?
「いつもありがとうございます」など一筆添えるだけで
現金が入った袋だけを渡すよりも気持ちがこもって良いと思います♪
もし都合が合わなくて、直接会う事が難しい時は、
尚更、商品券やカタログギフトがベストです。
現金を送る方法は、現金書留です。
なにか少し冷たい感じがしませんか?
仕送りではありませんし、あくまでもプレゼントなので、
現金送金は避けた方が良いですね。
敬老の日にあげる現金の相場は?
やはり相場は気になるところですね。
敬老の日のプレゼントの相場は、
【5000円から10000円】です。
平均相場なので、必ずこの金額でないといけないことはありません^^
自分の出来る範囲でプレゼントを贈ることが大切です。
ご両親の為に奮発するのも良いと思います。
ですが、「大丈夫なのかな?」と心配させてしまう場合もあります。
たまには多少の援助として渡すのも喜んでもらえると思いますが
せっかくの敬老の日ですから、特別な日にしたいですね♪
さいごに
敬老の日のプレゼントについて、ご紹介してまいりましたが、
いかがでしたでしょうか?
プレゼントに悩み、
現金をプレゼントする方も多いと思います。
現金ではなく、商品券やカタログギフト、
思い出をプレゼントする方が喜んでもらえると思います^^
普段出来ない思い出作りはいかがでしょう?
ご参考にして頂けると幸いです♪
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