お墓の事って全くわからないですよね...
知ってる人に聞こうにも時間が合わなかったりで
なかなか聞けなかったりで時間がぎりぎりになっちゃって私はあたふたしちゃいました。
というわけで、そんなお墓について色々と紹介しちゃいます(。・_・。)ノ
目次
お墓の移動でお祝いの相場はどれくらい?
私の家には祖父が建てたお墓があり、そこには祖父と祖母、叔父そして去年亡くなった
実母が眠っています。
以前はお彼岸など年に3回程度お墓参りを行い近況報告やお供え掃除を行って
いましたが、実母が亡くなるとやはりお墓まいりの頻度が多くなり現在では
2ヵ月に1回のペースで行ってます。
そうなると問題なのがお墓が遠いという事です。
以前は行く頻度も少ない為、あまり気にしませんでしたが
頻度が高くなるとお墓までの距離の遠さが気になります。
今ではお墓の移動の話もでており近くにお墓が移動すると気軽にお参りが
出来ますし便利ですよね。
そこで気になるのがお祝いの相場や熨斗の種類など注意しないといけない点も
ありそうです。
今回はそんなお墓の移動に関してご案内いていきたいと思います。
お墓参りで先にある花は持ち帰るべき?
お彼岸などお墓参りを意識する時期というのがありますが
そういった時期になると家族や親戚が集まったり、いつの間にか
家族や親戚が先にお墓参りをしていたなんて事もあります。
そんなお墓参りで迷ってしまうのが先にあるお花ではないでしょうか。
処分して良いの?持ち帰るべき?
今回はそんなお墓参りで先にある花をどうするかについてご案内していきます。
お線香の正しいあげかたは?
日本人にとってお線香というのは馴染みの深い物で、
実家に帰ると仏壇にお線香をあげたり、お墓参りをすると
ご先祖様や亡くなられた身内を偲びお線香をあげる風景というのは
良くに目にします。
私の母方の祖母の家はお寺をしていました。
お寺といっても格式の高いお寺という感じではなく、祖母一人でお勤めといっては
心経を唱えている姿を遊びにいくと目にしたものです。
その為か家の中はお線香の香りがいつもあり居心地の良い香りでした。
今回はそんな日本に馴染み深いお線香の正しいあげかたなどをご案内していきます。
お墓の花の選び方は?
春と秋は、お彼岸の季節。
お墓参りに行かれる方も多いのではないでしょうか?
その際、気になるのはお供えするお花です。
仏花として花束になっている物もあるので、あまり考える機会はないかもしれませんが、
お墓参りのマナーは知っていて損はないです^^
そこで、お墓にお供えするお花の選び方や、お供えしてはダメなお花、お墓参りのマナーについて
ご紹介してまいりたいと思います♪
焼香の正しいあげかたは?
身内や親戚などの不幸というのは突然、訪れてきます。
葬儀に参列したり慰問に訪れたりすると、線香やお焼香をあげる風景というのは
良くに目にする物ですよね。
特にこのお焼香というのは人によって上げ方が違うのですが
なにより厄介なのが前の人のやり方を見る事が出来ないという事ではないでしょうか。
お焼香が小さい香炉に上げる人が背を向けて行うので、どのようにして
前の方が上げているかわかりません。
見えれば真似をしてもよいのですが覗き込む訳にもいかないので
中々、厄介ですよね。
今回はそんない日本人によって馴染む深いお焼香の正しい上げ方などについて
ご案内してまいります。
お線香のあげるタイミングはいつがいいの?
お母方の祖母の家に帰省するといつも線香の香がして今でも線香が香ると
祖母の事を思い浮かべます。
お線香の香はなんだか落ち着くものですが普段からお線香をあげるご家庭というのは
最近では珍しいのではないでしょうか。
祖母の家はお寺だったという事もあり、毎朝起きるとお線香の香がしていましたが
そもそもお線香をあげるタイミングというのはあるのでしょうか。
特にお仏壇がないご家庭となるとお線香をあげる習慣もありませんので
中々知る機会もありませんよね。
特にお盆の時期になると法事などで親戚が一同に集まる場面もあります。
「あの人、あんな事も知らないの?」
なんていわれそうで困った事もあるはずです。
今回はそんなお線香をあげるタイミングや回数などをご案内していきます。
お彼岸お墓参りの準備や服装は?
お墓参りをする機会は年に1度や2度はある人が多いと思うのですが、
基本的なお墓参りの作法を知っている人は少ないと思います。
誰しもが当たり前のようにするお墓参りですが、
お墓参りにもマナーが存在します。
ここで知っている方も今一度勉強してみて先祖供養をしてみましょう。
お彼岸の熨斗紙の書き方は?
大分秋の足音が一歩一歩と歩み寄ってきて過ごしやすくなってきましたね。
秋といえば秋分の日ですが秋のお彼岸でもありますよね。
お彼岸の時皆さんはどうされてますか?
ここでお彼岸の時に恥をかかないようにちょっと勉強してみましょう。
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